おはようございます
赤くて長くて、ほんとに水引みたいですね
上から見ると赤く見え、下から見ると白く見えるのです
冠婚葬祭で贈る祝儀・不祝儀袋にかかっている水引。
実は、表彰や一般的なお祝い事などでは、
いったん解いて別のものに繰り返し使ってもよいというのを、最近知りました
その場合は「花結び」と呼ばれる、蝶むすびにするんだそうです
マイ箸ならぬマイ水引♪エコかもしれません!
一方、結婚、弔事、病気見舞いのように2度と繰り返して欲しくないことには、
「結びきり」という、一度結んだらほどけない結び方でむすぶのだそうです。
また大昔は、贈り物に水引をかけていたとか。
現代のリボンのようなものだったんですね!
長野県飯田市に、みずひき工芸館 というのもあるようです。
よろしかったら訪ねてみてくださいね。
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