ニューヨークタイムズ」紙によると、
ボストンのノースイースタン大学の教授が、
疲れ目を起こさないための20-20-20ルールというのを、
勧めているのだそうです

それは、

~20分ごとに、20フィート(約6m)先を、20秒見て
 20回まばたきをする

というものです!
近くばかりを見ていると、目のピント調節筋も固まりがちですが、
6mぐらい遠くを見ることで、調節筋の緊張が解放され、
さらにまばたきを加えれば、血行も良くなりますね! 

そういうことを考えると、やっぱり机の前は窓がベストですね
でも、座りっぱなしを防ぐことも大事だということなので、
20分位ごとに、外の見える所まで移動する・・・
というのもいいかもしれません 

ぜひ、毎日の習慣に取り入れてみて下さいね

画像は「テッセン(クレマチス)」です♪

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