近視で長年お悩みの方、眼内コンタクトレンズという選択肢があるのをご存じですか❓眼内コンタクトレンズは、ICL、IPCL、フェイキックIOLなどと呼ばれていて、芸能人などにも受ける方が増えてきているようですね🌟
レーシックでは適応できない強度近視や乱視の方でも施術を受けられ、通常のコンタクトレンズのようにお手入れがいりません。手術時間が短く仕事への復帰も早い、レンズが合えば他の方法より見え方の質が良い、元に戻すことも可能、など、数々の良い点があり、安全性と有効性も実証されてきています🌟
他にも良い点としては、手術による角膜へのダメージが少ないため、術後にドライアイになるケースはあまりなく、通常のコンタクトレンズをしなくてよくなるため、ドライアイ症状が軽減する場合が多いということです✨
また、紫外線には眼の老化を早めたり、白内障や黄斑変性・翼状片などのリスクを高める働きがありますが、ICLのレンズには紫外線を90%以上カットする効果があるため、これらの疾患のリスクも低減します😃
直接角膜を削らないため安定した視力を維持でき、将来交換することも可能です。白内障になってもレンズを取り除いて手術が受けられるので安心です🌈
ここまで眼内コンタクトレンズのメリットについて書いてきましたが、デメリットにもふれておきます。まず、どうしても費用が高額になるということです。料金はこちらです。また、レンズが注文制のため、待ち時間が発生するということ。軽度の近視には適さないことなどが挙げられると思います🙇🏻♂️
詳しくはこちらもご覧下さい🌈
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