■フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)
強度近視や角膜が薄いために、
レーシックの手術が難しい方のための治療法です
眼の中に人工レンズを挿入することで、視力を矯正する手術です。
眼の中にある水晶体を残したまま、
新たに生体適合性の高い人工のレンズを角膜と虹彩の間に挿入。
光の屈折を変化させて、近視や遠視を矯正します。
強度近視や角膜が薄いためレーシックが不適合の方でも、手術が可能で、
かつレンズの交換の必要がないため、一度挿入すれば、
長期にわたり矯正視力を維持できるのが大きなメリットです
また万が一問題が生じた場合には、
人工レンズを取り出して元の状態に戻すこともできます
いりなか眼科では、手術眼数4000眼超の眼科専門医が対応、
ご相談から執刀、術後検診まで、安心してお任せ下さい
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