レーシック技術が実際に施術されるようになってから、10年以上の時間が過ぎようとしています。技術力は進歩し、手術の安全性や視力回復の効果は格段に上昇してきました。
また、レーシックを受け、すでに十数年が経過方々が多く存在し、その安全性が再確認されています。
現在では、レーシック手術という名称はすでに一般的なものとなってきました。それと共に、ごく一部の施設が衛生面でトラブルを起こす、などという事も出てきました。
どの技術でも、どの業界でも、過渡期にトラブルが出現し、それによって真面目に取り組む多くの施設も少しの不安感を持って見られる、、、という事は良くある事だと思います。
当医院では、小さいクリニックながら、院長渡邊が＜術前検査・手術・術後のフォロー＞を一貫して担当するという安心感、実際に手術を受けられた方からの信頼によるご紹介など、真面目に心をこめて取り組んできた結果が少しづつですが出てきております。
将来的に考えても、ＩＴ化などもますます進み、近視で苦労する方々は増えると思います。
他の手術と比べてもリスクの少ない「レーシック」という技術、必ず有効な技術として発展してゆくと思います。
今日は、１スタッフとして、ふだん思っている事を書いてみました
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