連休の最後に富山へ行き、まんだら遊苑という所へ行ったのです
そこは・・・なにか一口では言い表せない所だったのですが・・・。
テーマは地獄と天国ということで、
それを視覚や聴覚、嗅覚や触覚などで少し体験できるように
している所のようでした
アートとして表現したものも展示してあり、
「名古屋にはない～」と、ワクワクドキドキしながら、
友人と見て回ったのです
写真に撮れる所と撮れない所がありましたが、
上の画像は、右の方に針の山が見えています。
左は地獄館だったので、「ギャーワ～
」と言っていて、
写真に撮れませんでした（笑）
仏教の地獄絵図が、真っ赤な照明や轟音の中、展示してありました。
また、下に何も支えが無いガラス張りのアーム廊下みたいなもの、
があり、遠くから見ていると何ともないのですが、
足を踏み入れると、だんだん怖くなってきて、
何とか先端まで行きましたが、
何かやっぱり「生と死」みたいなものを感じました。
仏教の曼荼羅には、死を感じることで、より良く生きよう、
という考えがあると思います
（これは前を行く友達ですブルル
・・・・ちなみに、下も完全に透けていますー笑）
とても一回では書き切れないので、この記事は、
また続けます～～～ Please look forward to it！
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