友人の恐怖(?)体験を一つ。
ある日、同窓会に履いていくために一足の靴を下ろしました。
その靴は、大切にとっておいた、お気に入りの一足だったそうです。
で、気分良く同窓会の会場に到着し、久しぶりに会う仲間と
楽しく話していたのですが…
なんか、靴の底がべとつく
と思ったのですが、
気にせずに2次会へ向かっていると…
少しずつなのですが確実に、ボロボロと
靴の底が崩れだした
どんどん、かかとが低くなっていく感覚が
すごく怖かったそうです…
靴の修理屋さんによると、風の当たらない場所で、
長時間(2・3年とか)保管していると、こんなこともあるそうです
そして、最後に、
「うちの靴底は、こんな風にはならないから大丈夫だよ」
とおっしゃっていたそうです
靴底がプラスチック系の靴をお持ちの方は、お気をつけて…