今日の名古屋は非常に寒いです
出勤時ごろに雪が、ガンガン降り始め、
家を出発して最寄駅に着くころには、
私の黒いコート下半分が雪で真白に
そして、クリニックに着くと、
帽子とジャンパー姿の男性が、
クリニックのドアのカギをガチャガチャしながら
「開かないんです… カギが…」
と携帯電話で話をしていました。
えー、何をしているのアナタ…と思いつつ、
「あの、何かお困りですか?」
と声をかけると…
…警備会社の方でした
確かに、帽子にも、ジャンパーにも警備会社の
ワッペンがついてました
警報が鳴ったために出動(?)して下さったとのこと。
結局、熱を感知するセンサーが、タイマーで動き出した
空調の暖かい空気と、雪を降らせるほどの室温が
混ざり合ったために誤作動したようです。
考えてみると、警備会社の方とお会いしたのははじめてでした
でも、こんな間違いですいません!