待合室には、待ち時間に読んで頂けるように
雑誌やお子さん用の本の他に、自分で買うには
ためらってしまうけれど、ちょっと読んでみたい(?)と
思っていただけるかな?という本も揃えています。
実は私の手相、「知能線」と呼ばれる線が思いっきり短く、
いつもバカにされていたので、
手相からは避けて通っていたのですが…
やっぱり気になります
手相はどちらの手で見るのか、よく分からなかったのですが、
この本によると、
左手…生まれつきのその人の人柄など
右手…その人が今までに培ってきたものなのだそうで、
基本的には左手を見るようです。
また、手の大きさ・厚み・色・親指の爪の形・手相の線の状態など、
色々な角度から判断できるようになっています。
そして、私の左手の知能線のようだったものは生命線の一部で、
生命線から思いっきり上の方に離れてありました。
そして、本で調べると…
「物事を深く考えず、思いつくままに話したり行動したりする」
とのこと。
大当たりですよ…