湿度・温度が高く、昼間の天気もはっきりせず、

寝にくい日が続きますね

私は、だんだん睡眠が短くなりがちなので、

調整していこうと思っていたところなのですが、

結局、何時間くらいがいいのかなと思い、ちょっと調べてみたのです

カリフォルニア大学で02年に、

「睡眠時間と死亡リスクの関係」を調べたところ、

１日に6.5～7.5時間の睡眠をとっている人が最も死亡リスクが低く、

それ以上長く寝る人も短く寝る人も、

死亡リスクが高くなる傾向にあった、という結果が出たそうです

もう一つ

コロンビア大学では「睡眠と体重」の研究も行われて、

睡眠時間が7時間のグループと比較して、

6時間のグループだと23％、5時間のグループだと50％、

4時間以下のグループだと73％も肥満度が増す確率が高くなる、

という結果が出たそうですホルモンの関係だそうです。

これはやっぱり７時間にせねばと思ったのです

ポイントを探ってみま
した

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私のように、つい遅くまで起きていて睡眠時間が短い人は、

　 カギが夕食の時刻とお風呂の時間のような気がします。

　 そこを少しづつずらしてゆくと、スムーズに時間調整できそうですね

長く寝過ぎる傾向の人は、 床についたら、

　 翌朝に起きる時間を強く意識する方法がいいかもしれません。

　 実はこれ、私やっています

　 早く起きないといけない時に、５時！５時！と思って念じると、

　 目覚ましの鳴る前に解除ボタンを押せるようになったのです

　 翌日が楽しい１日になる事もイメージすると、

　 起きやすくなるそうです。

睡眠の質も大事ですね。梅雨時ですから、

　 寝室や寝具をこざっぱりさせて、楽しく眠りましょう～

　 カーテンの選び方やアロマ（香り）などにも気を配って。

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まずは、この辺りから挑戦します。皆さんもいかがですか

画像は、今年も挑戦中のスイカです

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