まだまだ残暑厳しい今日この頃ですが、暦の上では立秋をとうに過ぎ、すでに秋の処暑(しょしょ)と呼ばれる日に来ているんですね❗😮 2023年は、8月23日(水)がその日に当たるという事です。

処暑とは暑さが止む・おさまるという意味なのだそうですが😅💦、今年はまだまだでしょうか❓❓

夏の終わりを表す言葉としては、晩夏(ばんか)、夏尽きる(なつつきる)、秋隣(あきどなり)、など風情のある言葉もあるのですね🤗。だんだん日中は暑いものの、朝夕には涼風(すずかぜ)も吹き、戸外で夕涼みしたくなってくるのが楽しみですね🎵。ベランダで夕日を眺めたり、近所を一回り散歩するなどもいいと思います。

花も、立秋(8/8)の頃は、🌻ヒマワリ・朝顔・サルスベリなどが盛んでしたが、処暑(8/23)の頃は、芙蓉(フヨウ)、ホオズキ、オシロイバナなどと変わってきています。また、処暑の頃の食べ物は🍇ぶどう・いちじく・秋なす・さんま など。旬のものを食べて元気に❗😋.


・・・その他、夏の疲れを解消するには・・・

🍀 まずは睡眠❗質の良い睡眠をとるためには・・・

🍀 軽い運動ですね。
軽い運動をすると、疲労回復物質の量が多くなり、運動による疲労だけでなく、たまっていた疲れまで取ってくれます。ただし運動し過ぎにご注意💦

🍀 バランスのとれた食事も大事です🍽。

🍀​​​​​​​ ぬるめのお湯で半身浴も、疲れが取れます。

🍀​​​​​​​ 音楽やおしゃべりなどで疲れをコントロール。

🍀​​​​​​​ 自然や四季の変化を感じてリラックス。
自然のゆらぎが癒しになります。また、科学的に抗疲労効果が認められた香りは、草をちぎった時に香る 緑の香り 1つだけなのだそうです😮。マイナスイオン効果もあり、緑が多い所へ散歩に行くのは理にかなってるのですね。

また、現在の七夕の7月7日だとまだ梅雨明け前で、月も満月に近く明るいため天の川が見えにくいのですが、伝統的七夕の日太陰太陽暦にもとづく七夕。2023年は8月22日に明かりを消して星空を見上げれば、天の川がきれいに見えるのだそう🌟

慌ただしい日常の中でも、ちょっとしたことに季節を感じながらリフレッシュしてゆきましょう~😃🎵

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